小倉リトルシニアblog

福岡県北九州市小倉南区を中心に活動している 「小倉リトルシニア」の公式ブログです。

カテゴリ: 小倉リトルシニアについて

小倉リトルシニア活動中の勉学
についてお話しする前に、
まず大津修郎監督の略歴を御紹介します。
【注意】
本記事は以前作成した文章
若干の加筆を行ったものですが
基本的にはほぼ同じ内容です。




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大津修郎監督
八女高校・日本体育大学卒業
久留米高校・福岡高校・
北九州高専 野球部監督
2011年小倉リトルシニア監督就任
2014年日本高等学校野球連盟・育成功労賞
現 北九州高専名誉教授 兼
福岡県立大学非常勤講師




上にお示ししましたように、
保健体育の教員として教育畑一筋を歩まれました。
久留米高校、福岡高校の野球部監督を歴任された後、
定年までの20年間を
北九州高専の体育教官と野球部監督として活躍され、
中学野球選手を引き受ける側の立場から
多くの中学野球チームと交流されていました。

このような御経験もあって、
小倉リトルシニア監督に就任されてから
十余年が経過した現在でも
中学校での生活、特に勉学を重要視されており、
学校行事や定期試験は
チーム内での最優先項目とみなされています。

自分が希望する高校に進み、
素晴らしい仲間たちと共に野球を頑張ることで、
チームの部訓でもある
"野球を通じて人生の道を得る"ためには
野球の技術や体力と同じくらい、
中学校での成績や態度が大切になりますので。

では実際に、
小倉リトルシニアの団員に
勉強を頑張る余裕があるのかと言いますと、
以下にお示ししますように、
時間を確保することは十分に可能です。

[中学校生活とシニア活動以外の時間]
 月・木曜日の自主練習日
 火・水・金曜日の練習終了(19時)後
 土・日曜日の午前中と練習終了(17時)後


ご覧の通り、(理論的には毎日勉強できます!
実際にこれらの時間を利用して、
平日20時半頃から
通塾している団員もいますよ。

また、定期試験前には
"試験休み"を確保しており、
不定期ではありますが
講師を用意しての勉強会なども
開催しています。


ただし、日本選手権予選の前のような
野球にとって極めて重要な時期については
自主練習日などにもボールを触るように
指導が入ることもありますので、
そこはどうかご了承ください。

中学校での成績状況についても
指導部が定期的に把握したうえで
進路希望に応じた指導を
適宜行うようにしていますので、
各御家庭におかれましては、
安心して頂きますと幸いです。
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小倉リトルシニアは、
日本リトルシニア中学硬式野球協会
九州連盟という組織に所属しています。


中学校の野球は、
まず大きく硬式野球と軟式野球で
組織が分かれており、
さらに硬式野球を行う団体(リーグ)も
複数存在していて
それぞれが別に活動しているという状況です。
高野連でほぼ一本化されている
高校野球とは様相が異なりますよね。

全国に1500くらいあると言われている
硬式野球チームの多くは
以下の6リーグのどれかに所属してますよ。
・リトルシニア
・ボーイズ
・ヤング
・ポニー
・フレッシュ(九州)
・レインボー(九州・山口)
この中で所属チーム数が多いのは
リトルシニアとボーイズの
2リーグになりますね。

各リーグの大まかな状況については
↓などをご参考にされて下さい。
ただしデータが古い可能性はあります。


以前は各リーグ間の垣根が
相当に高かったようですが、
最近ではだいぶ交流が進んでおり、
ジャイアンツカップのような
国内全ての中学野球組織が参加する
大会なども創設されるようになりました。
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"2021年ジャイアンツカップ予選"より


"リトルシニア"という名前の由来はコチラ。

1972年に日本リトルシニア協会として発足。「リトルシニア」とは「リトルリーグのお兄さん」という意味で、リトルリーグを終えた選手たちがそのまま中学生になっても硬球を握れる場所、少年野球時代に軟式野球をやってきた選手が、高校野球に向けて硬球を握って練習できる場所としてスタートいたしました。
(出典)

まず小学生硬式野球のリトルリーグが作られ
その上の世代として追加された組織だから
リトルシニアというんだよ、
ということみたいですね。
なお、この言葉自体は、
どうも日本で作られたもののようで
アメリカではこの世代(13~16才)を
単純にシニアリーグと呼んでいるようです。
ネットで仕入れた付け焼き刃の知識です。
間違えていたらスミマセン


最後は余談になりますが、
リトルシニア協会本部の
現在の理事長は林清一さんという方です。
リトルシニア組織の立ち上げの功績から
今も全国大会にその名を残しておられる
林和男さん(野球殿堂入り)
ご子息にあたり、
往年の高校野球ファンには懐かしい、
1998年夏のサヨナラボークをジャッジした
審判としても知られていますよ。

かつて、体験見学者のご家族から
よくご質問を頂いていた
①お茶当番や②遠征時の車出しなど
保護者にかかる負担について
本記事にてお答えいたします。
本記事は、昨年作成した文章
加筆修正を行ったものです。


①お茶当番について
 2021年9月から
 
お茶当番制は中止しました。
 とりあえず試験的な中止でしたが、
 その後も特に支障がないため
 現在も中止のまま継続中です。

 では、ブログに時々登場されている
 この方々↓は何者かといいますと
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 純粋に野球と小倉リトルシニアが
 好きで応援に来ている集団です

 日常の仕事から離れ、
 太陽の光を浴びながら
 野球を頑張る子供たちの姿を
 眺めるのは良いものですよ。
 大人も元気を貰えます。

②車出しについて
 福岡県内と周辺への遠征では
 保護者の出した車に
 乗り合わせますが、
 この車出しも
 
当番制ではありません。

 遠征ごとに車出しの依頼を行い、
 応募してくださった保護者の車に
 団員を割り振っています。

 車出しの役割がない御家庭には、
 集合場所(主にミニストップ前の空き地)
 までの送迎をお願いしています。
 また、車出しで要した
 ガソリン代や高速料金は応分に割り、
 "遠征費"の一部としてご負担頂きます。


 なお、福岡県遠征の場合は
 大型バスをチャーターして
 移動していますので車出しは不要です。

以上の様な状況です。
なるべく皆さんの負担が減るように
日々皆で創意工夫していますので
安心して下さいね

なお、遠征事情に関する
もう少し詳しい説明と
シニア活動にかかる
主な金銭的負担については、
別に記事をご用意しましたので
そちらの方もご覧下さい。

はじめに:費用の内訳

県外遠征について

どのような遠征が何回あるのか

2022年の遠征事情について

まとめ

はじめに:費用の内訳

小倉リトルシニアの活動において
各御家庭から出して頂くお金は
主に下の2つとなります。

①活動費:10000円/月
②大会参加費(遠征費用)
  弁当代・宿泊費・交通費など


①は毎月の固定費で、
 以前でいうところの”部費+父母会費”です。

②は大会や遠征参加の都度に頂く変動費です。
 遠征は大きく以下の3種類に分かれます。
  北九州市内の遠征・試合
   移動:現地集合・現地解散(※)
   旅程:日帰り
   費用:食事代(弁当持参時は不要)など
      ※現地までの移動費は各家庭負担となります。
  北九州市外の福岡県内(+周辺※)遠征・試合
   移動:保護者運転の車に相乗り
   旅程:日帰り
   費用:食事代・車のガソリン代&高速代など
      ※佐賀県内や大分県中津市など。
  福岡県外の遠征・試合
   移動:大型バスによる移動
   旅程:宿泊が発生する可能性あり
   費用:バス代・食事代・宿泊代など
 
以上を基本としています。

県外遠征について

福岡県外の遠征が一番費用のかかるところで、
リトルシニア九州連盟主催の大会である
 春のTKU旗大会(熊本)
 初夏の全日本選手権予選(宮崎)
 秋の稲尾杯(大分)

が必ず出場する(※)県外遠征になります。
盛夏の西日本社旗も連盟主催の大会ですが、
北九州開催なので徒歩でも行けますよね

他には八代杯(熊本)・宮日旗大会(宮崎)
都城杯(宮崎)・島原大会(長崎)などで
県外に出ていますよ。
※2022年TKU旗はコロナ禍のため中止されました。

旅程については、
ほとんどの場合
初戦当日の朝早く出発します。
出場する大会がリーグ戦形式の場合は、
現地宿泊がほぼ確定です。
また、トーナメント戦形式の場合は
1日目の勝敗や遠征の場所などに応じて
宿泊するか否か、適宜判断しています。

宿泊先については、
ビジネスホテルや少年自然の家などを利用し、
出費を極力抑えるようにしていますよ。

ただそれでも、勝利するたびに
遠征費用が膨らむのは事実でして、
週末に数回にわけて行われる予選を勝ち上がり、
2018年の全国大会(北海道)に出場した32期は
それなりの支出になったと聞いております。
しかし、全国大会出場のように特別な場合には、
チームから遠征費の一部を補助しますので、
どうかご安心下さい。

どのような遠征が何回あるのか

小倉リトルシニアが参加する
主な大会については↓


2022年の活動状況は↓をご覧下さい。

2022年の遠征事情について

上の記事を元に数えましたところ、
昨年(2022年)は
 北九州市内遠征:7回
  ※高校野球部グラウンド練習を含む
 北九州市外の福岡県内(+周辺)遠征:11回
  ※ZETT杯1・2日目で2回とする。佐賀遠征を含む。
 福岡県外遠征:4回(宮崎×2・大分・長崎)
でした(数え損ねは御容赦ください)。
福岡県外遠征の4回は全て
大型バスで移動しており、
このうち宿泊費が発生したのは
宮崎県で行われた
宮日旗大会・全日本選手権予選と
長崎県で行われた一年生大会本戦の
合計3回でした。

なお、この2022年はコロナ禍のため
TKU旗大会などが中止になっています。
今後は事情が若干変わるかもしれませんが
大まかなご参考にはなるかと思います。

まとめ

もう一度まとめますと、
確定分の活動費・月1万円(年間12万円)に
未確定の大会参加費・遠征費を加えたものが
各御家庭にご負担頂く支出
ということになります。

参考までに申し上げますと、
過去4年間の大会参加費・遠征費は
概算で年間8~12万円でした。
ただしこの4年間の大半は
コロナ禍による遠征・試合減の
影響を受けています。


以上の説明を御一読頂き、
小倉リトルシニアの活動にかかる経費が
他連盟所属チームと変わりないこと

ご理解頂けますと幸いです。

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写真は2022年日本選手権予選、
宮崎の海と夕日を背景に。

朗報です

2月1日から
新しい仲間が加わりました。

徳力パワーズ出身、
中学軟式野球を経て
小倉リトルシニアに入団してくれた、
浦野航平君(現・中学1年生)です!
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これまで捕手をしていたそうで、
今日もさっそく守備位置に入って、
もまれていましたよ。
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これで1年生は8名となりました。
みんなで一丸になって、
勝利を勝ち取りましょう!

なお、とても嬉しかったので
ホームページの選手紹介欄も
張り切って変更しました。
是非一度ご覧下さい。

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