小倉リトルシニアblog

福岡県北九州市小倉南区を中心に活動している 「小倉リトルシニア」の公式ブログです。

2021年05月

今日は応急処置に関する2つの記事を
再掲載してみました。


この記事は2018年12月28日に作成したものです。
ごく最近(本年1月25日)、一度再掲載したので
ご記憶の方もいらっしゃるかもしれません。

グラウンドで野球が出来ない間は知識を蓄えて、
いざというときに備えましょう!



スポーツを頑張っている以上、怪我はつきものな訳でして。
管理人がちょっとネットで探っていた時に
参考になるサイトを見つけたのでご紹介致します。

応急処置とは何か?

絆創膏などで有名なニチバンのホームページに掲載されていて、
とても分かりやすかったです。
このブログ(PC版)のリンクにも追加しておきましたので、
団員の方たちも練習休みの間にでも見ておいて下さいね。
万が一の時に役に立つと思いますので。

動画だとここが同じ事言ってました。


しかしニチバンって絆創膏などの医薬品の他に
セロハンテープ(文房具)も扱っているんですね。
似たようなものだと言われたら、確かにそうなのですが・・・。

それと、皆さんは絆創膏のこと普通何て呼んでいますか?
管理人は「バンドエイド」と呼んでいましたが、
地方によって色々な呼び方があるようなんですね。
ちょっと面白いです。

今日は応急処置に関する2つの記事を
再掲載してみました。


この記事は2019年12月12日に
作成したものの再掲載です。
いざというときに備えましょう!



小倉リトルシニアは硬式野球なので
硬いボールが歯に当たって
折れる/抜けるはあり得ることですよね。
そんなときにどうしたら良いのか。

良いポスターがあったので、
今日はそれをご紹介します。

歯
ネット上一番画像が綺麗だった浜野歯科医院様の
画像をリンクさせて頂きました。

本当に、知ってて よかったになるかもしれませんね。
歯を含め、怪我が無いのが一番大事ですが。

関連記事がコチラ。


↑の記事の続編のようなものですが。

明日は皆既月食の上に

(ってスゴそうだけど何ですか??)
だそうです。

皆さん、嫌なことが続いてますが、
明日の夜が晴れていたら
たまには空を見上げてみませんか?

こんにちは。

緊急事態宣言で中々自粛が続いておりますが、小倉シニア選手の皆さんは自主練習いかがでしょうか!(^^)!

出来ることは限られておるのは分かりますが1日を大切に野球も勉強も文武両道で頑張ってください。

今日は大ニュースがありました。

ホリエモンこと堀江貴文さんより西日本新聞にプレスリリースされました。
https://news.livedoor.com/article/detail/20237706/


なんと

北九州に


プロ野球独立リーグ

『福岡北九州フェニクッス』

が発足されるとのことです!(^^)!


北九州市民球場がメイン球場になるようですが、こちらの球場は毎年小倉シニアでも使用させてもらう球場ですね。

とても北九州や野球選手にとってはとても良いことなのでぜひ共有させてください。

↓堀江さんYouTubeチャンネルでのプレスリリース動画です↓



『いってらっしゃい!! By堀江貴文』


以下の記事は2018年12月18日に書いたものに
少し加筆修正したものです。
あらかじめご了承下さい。



当ブログの写真によく出てくる、
バックネット裏のこの崖ですが
DSC_6933
実は人の手で作られたものだったりします。
石灰石の掘削後なんですね。
元々このあたりは志井鉱山という石灰石採掘場なのでした。

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志井鉱山は、昭和34年8月㈱八幡化学工業が石灰石の鉱業権を取得し、
清新産業㈱が採掘と輸送を行うこととなった。
しかし、採掘に先立ち、搬出に必要な道路が狭隘であったため、
県の許可を得て徳力から志井までの5kmに亘って
用地買収と道路拡幅を行い県へ寄付。
また、国道322号線に接続させるため新高美橋を建設するなどして
輸送体制を確立し採掘を開始。
しかし、昭和41年採掘総量160万㌧をもって廃止となり、
これらのことを後世に伝える為、
昭和52年6月に記念碑が建立されました。

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上の文章は北九州まちかど探検というホームページの、
小倉南区志井地区の部分より抜粋させて頂いたものですが、
このページには他にも、
「そもそもなぜ”志井”というのか」という秘密を
明かしてくれたりして面白いですよ。
四つの井戸がある地域→四井が語源のようなんですね。
これらの井戸は今もあるようなので、
誰か探しに行ってレポして下さると嬉しいです

崖の部分だけでなくて、
志井の森公園全体がそもそも鉱山だったようで、
見る人が見れば、今でもその痕跡が分かるようです。
お暇があれば、ブラタモリ気分で
園内を探索されてみてはいかがでしょうか。

最後に、
志井鉱山の歴史について詳しいサイトを
下にいくつかご紹介しますので、
お時間のあるときなどにどうぞ。



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