2019年07月
島原遠征記:交流戦編
今回は、2日目に行われた
交流戦(曽於ヤングスターズ戦)の画像を中心にご紹介致します。
曽於さんは鹿児島のヤングリーグ所属のチームのようですね。
現在、リトルシニア九州連盟に所属している鹿児島のチームはなく、
現チームが鹿児島の選手と戦うのは初めてとなります。
初日の良いカメラで撮影された写真と違って
スマホで撮ったものですので
画質低めなのはご容赦ください。
会場となった有明の森フラワー公園(に隣接した球場)です。
赤い花がちょうど綺麗に咲いていました。

後に見える雲仙・普賢岳も見事です。
考える人。

試合前の風景です。

野球専用ではないようでしたがグラウンドはかなり広く、
天気も良くて、野球するのには良いコンディションでした。

さぁ行くぞ!






ベンチの前にはネットが張ってありました。
硬式野球だからでしょうね。

アナウンスしてくれているお母さん達.

勝ちました!

ただ、相手はガタイがとてもよく、打球も飛んでいました。
規定の90分終了(5回裏で終わりました)ではなくて
7回まで試合していたらどうなっていたかわかりませんね。
お疲れ様でした。

この試合に勝利した直後に、
筑陽学園が福岡大会決勝戦に進出したことがわかり、
大津監督さんも嬉しそうでしたよ。
交流戦(曽於ヤングスターズ戦)の画像を中心にご紹介致します。
曽於さんは鹿児島のヤングリーグ所属のチームのようですね。
現在、リトルシニア九州連盟に所属している鹿児島のチームはなく、
現チームが鹿児島の選手と戦うのは初めてとなります。
初日の良いカメラで撮影された写真と違って
スマホで撮ったものですので
画質低めなのはご容赦ください。
会場となった有明の森フラワー公園(に隣接した球場)です。
赤い花がちょうど綺麗に咲いていました。

後に見える雲仙・普賢岳も見事です。
考える人。

試合前の風景です。

野球専用ではないようでしたがグラウンドはかなり広く、
天気も良くて、野球するのには良いコンディションでした。

さぁ行くぞ!






ベンチの前にはネットが張ってありました。
硬式野球だからでしょうね。

アナウンスしてくれているお母さん達.

勝ちました!

ただ、相手はガタイがとてもよく、打球も飛んでいました。
規定の90分終了(5回裏で終わりました)ではなくて
7回まで試合していたらどうなっていたかわかりませんね。
お疲れ様でした。

この試合に勝利した直後に、
筑陽学園が福岡大会決勝戦に進出したことがわかり、
大津監督さんも嬉しそうでしたよ。
島原遠征記:予選リーグ編
2勝1敗で終えた島原遠征について
写真を交えながらご報告致します。
今回は初日(予選リーグ)試合中の風景が中心です。
島原工業高校グラウンドは山の麓にありました。
角度的に言っておそらく眉山という山では無いかと思います。

当日は山から吹き下ろしの風がアゲインストになっており
フライが流されたりしていたようですね。
ちょっと大変そうでしたが、上手い人はきちんと捕りますよ。
試合開始。
皆真剣な表情です。



眼光鋭く相手を刺します。


行けっ!


見守る指導陣です。


うーん。時折渋い顔になってしまうのは仕方が無いところ。
見守るお父さん達。

裏で頑張っているお母さん達。

対戦相手に感謝。

ありがとうございました!
写真を交えながらご報告致します。
今回は初日(予選リーグ)試合中の風景が中心です。
島原工業高校グラウンドは山の麓にありました。
角度的に言っておそらく眉山という山では無いかと思います。

当日は山から吹き下ろしの風がアゲインストになっており
フライが流されたりしていたようですね。
ちょっと大変そうでしたが、上手い人はきちんと捕りますよ。
試合開始。
皆真剣な表情です。



眼光鋭く相手を刺します。


行けっ!


見守る指導陣です。


うーん。時折渋い顔になってしまうのは仕方が無いところ。
見守るお父さん達。

裏で頑張っているお母さん達。

対戦相手に感謝。

ありがとうございました!
一夜明けて
昨日、春夏連続の甲子園出場を決めた筑陽学園。
各紙でも大きく取り上げられていますね。
とりあえず管理人が手に入れられる範囲でご紹介します。
スポニチでは一面で取り上げられていましたね。

福岡県での春夏連続出場は
2011年の九州国際大付以来の偉業だそうですね。
ネット上での該当記事はこの辺りになります。





コチラは朝日新聞です。

夏の甲子園の主催社ですよね。
ネット上ではこの辺りでしょうか。





こちらは地元の西日本新聞。

左端のトーナメント表を見ると、
どれほど多くのチームが出場したのか、
そしてその中を勝ち抜くことがどれほど大変なのかが分かります。





なお小倉リトルシニアOBの石川湧喜先輩は
2打数1安打1四球1得点という結果だったようです。
俊足の左打ちを生かした見事なバント安打がありましたね。
甲子園でも頑張って下さい!
各紙でも大きく取り上げられていますね。
とりあえず管理人が手に入れられる範囲でご紹介します。
スポニチでは一面で取り上げられていましたね。

福岡県での春夏連続出場は
2011年の九州国際大付以来の偉業だそうですね。
ネット上での該当記事はこの辺りになります。





コチラは朝日新聞です。

夏の甲子園の主催社ですよね。
ネット上ではこの辺りでしょうか。





こちらは地元の西日本新聞。

左端のトーナメント表を見ると、
どれほど多くのチームが出場したのか、
そしてその中を勝ち抜くことがどれほど大変なのかが分かります。





なお小倉リトルシニアOBの石川湧喜先輩は
2打数1安打1四球1得点という結果だったようです。
俊足の左打ちを生かした見事なバント安打がありましたね。
甲子園でも頑張って下さい!